本当のおもてなしを、
届けたいあなたへ
「I am one of the customers. ―もし自分がお客様だったら― 」私たちが最も大切にする行動指針です。自分が大切なお金を支払うお客様側だとして、嬉しいと思えるサービスをお届けしたい。私たちはいつもそう思っています。ザ・コンダーハウスでは、建物、空間、お料理、サービス、すべてのおもてなしにこだわり、お客様が最高に居心地のいい時間を過ごしていただくことをいつも目指しています。あなたも私たちと一緒に、心から喜んでもらえるようなおもてなしをお届けしませんか?
西洋建築の歴史に残る
広小路の名建築
1926年、昭和のはじまりとともに築かれた旧名古屋銀行本店を、大人たちの集う美しき社交場として蘇らせた「コンダー・ハウス」。愛日家であった建築家ジョサイア・コンドル氏により手がけられた西洋建築は、それ自体が価値のある名古屋の都市景観重要建築物です。重厚な石造りの外観からは想像もつかない華やかな内装は、どこか古き良き日本を感じられる特別な空間。広小路通りに佇み、街に愛されてきた建物が、街の発展とともに多くの人々に見守られ歩んできました。過去から未来へ新しい物語を紡ぎます。
住所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦二丁目20番25号
地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅 3番出口より徒歩約5分
THE VOICES
スタッフの声
新たな成長のチャンスを掴める環境
キッチン問わず、たくさんの料理を愛する仲間がコンダーハウスで働いています。
どうしたらお料理が美味しくなるかを会話をしていくことで自分の視野が広がるきっかけとなり、日々新たな刺激を受けることができます。
また、コンダーハウスは、中華に縛られないアジア料理や、他ジャンルのお料理にも挑戦するきっかけとなり、新たな成長のチャンスを掴むことが可能です。
東京の有名シェフ、名古屋の人気店とのコラボレーションや、レストラン等の料理開発にも携わることができます。
そして、大切な家族や友人とプライベートで利用するスタッフも多いです。私も家族との記念日をお祝いする際やプライベートでも頻繁に利用しています。
笑顔が溢れる場所で好きな仕事を。
コンダーハウスのクラシックで歴史ある外観、美しいチャペルや会場。レストランの内装もとても華やかですが、知れば知るほど魅力のある場所です。
一緒に働くスタッフは、うまくいったこともいかなかった失敗も共に乗り切って、励まし合える仲間です。
年齢層も国籍も幅広いですが、プライベートでも仲が良く、休みの日に集まって遊んだり、お料理をしたり、レストランに実際によく食べに行っています。
私の考案したお料理が実際にレストランで提供された際に、お客様からこのメニューをずっと続けて欲しいという声をいただいた際は、自信にも繋がりとても嬉しかったです。
切磋琢磨しながら、ともに成長し合い、笑顔が溢れる場所で好きな仕事ができる環境にとても感謝しています。
未経験でも一から学べる
初めは緊張していましたが、未経験でも周りの方がしっかりとサポートしてくれました。
料理、スイーツの技術を一から学ぶことができ、レストラン、結婚式、宴席など様々なジャンルでの挑戦が可能です。
一つのことに捉われない環境で、周囲の先輩方も活躍しており、自分次第で可能性を広げることができます。
私は、練習をしていたウエディングケーキの仕上げを任せてもらえることになりました。披露宴で入刀しているおふたりを拝見した際は、感激しました!
また、お客様の反応をキッチンカウンターやサービスを通して間近に感じることができるのもやりがいを感じる一つです。
PROGRAM
制度・仕組み・環境
ザ・コンダーハウスは株式会社Plan・Do・Seeによって運営されています。
街の価値を上げ、最高に心地よい空間を提供し続けていくPlan・Do・See。
そんな仕事を成功させるために大切なのは、何よりもそこで働くメンバーです。
よりモチベーション高く、より働きがいを感じながら毎日を過ごせる場所や制度などの環境、
そして文化がPlan・Do・Seeにはあります。
成果に基づく
フェアな評価制度
運営会社である株式会社Plan・Do・Seeでは、年次や経験に固執せず、実績を出したり、チームに貢献したりしたメンバーをフェアに評価し、給与へも反映させます。平等な評価を徹底するため、縦の役職も最低限しか設けておりません。
給与は能力連動
DOING(スキルの部分)BEING(在り方・仕事への向き合い方)
の2軸での能力評価
PLACES
系列店舗一覧
人の流れを生み出し、
街の価値を高める
運営会社である株式会社Plan・Do・Seeが選ぶ空間一つ一つにその場所にしか語れない歴史や物語があります。
そのストーリーを今に受け継ぎ、街を象徴するようなお店をつくることで、人の流れ、街のにぎわいを生み出していきます。